top of page
業務内容
PRACTICE AREAS
浮気調査
今や3組に１組が離婚すると言われる日本、離婚原因の中でも必ず上位にランクイン
するのが浮気です。
事実関係をはっきりさせて、しっかりと夫婦間で話し合いをしたい。
又はすでに離婚を考えている、いずれにしても証拠がなければ話しは進みません。
浮気調査は真実を知ることから前向きな一歩がはじまります。
浮気調査の場合、対象者の疑わしい行動、内容を、ご依頼者と綿密に確認をして、
行動予測日を推測し、日時を決定して、観察（監視・追尾・追跡調査）をする事により、
行動・交際の実態を把握し、その証拠を収集します。
別れさせ工作
別れる原因・別れる理由を別れさせ工作により必然的に作り出して、
「別れ」を演出しています。
成功の定義
本当に別れたのか？別れているのかどうか？
別れた事実「別れさせ工作」の成功を確認する手段として用いる方法は下記となります。
・夫婦別れ：「離婚」（工作員が対象者から戸籍を確認、又は「ご依頼者様」からの申告）
・同棲別れ：「同棲解消」「別れ」（調査／工作上の確認、又は「ご依頼者様」からの申告）
・交際別れ：「別れ」（調査／工作上の確認、又は「ご依頼者様」からの申告）
・不倫別れ：「別れ」（調査／工作上の確認、又は「ご依頼者様」からの申告）
素行調査
浮気調査などと同じく行動調査（尾行・張り込み）を
行う調査によって本人の素行、生活実態などを把握する方法です。
離れて暮らす息子（娘）が生活している様子を知りたい。
夫が内緒でギャンブルをしていないか調べたい等。
調査対象者の素性、行動、所在を調べるため、
素行調査では尾行や張り込みといった方法を使い調査対象者を調べます。
浮気調査でも、尾行や張り込みを使って浮気の証拠集めます。
素行調査も、調査対象者を尾行することで、何処で誰と合って、何をしているのか調べます。
また、素行調査では、尾行や張り込みのほかに、調査対象者の素性を知るため、聞き込みを行うケースがあります。
聞き込みでは、調査対象者を知る人物に接触して、調査対象者の評判や人柄について聞き取りを行います。
いじめ調査
子供のいじめが深刻化しています。これに対して学校は何もせず、
むしろ隠蔽しようとする傾向にあります。いじめの実態を調べ､
「いじめの被害を受けている」ことがわかるいじめの証拠を集めます。
お子さんが、学校までの行き帰り、親御さんの目の届かない場所で、
いじめを受けていないかを調査します。
また、最近はインターネットサービスの一つであるSNSを使う人が増え、
若いお子さんの世代でも、SNSを使って友達や学校の教師などと
連絡を取り合うことが増えています。
SNSを使ったいじめの実態を調査すると同時に、SNS上でいじめに関する書き込みの対処を考える必要があります。
嫌がらせ対策
嫌がらせ問題は年々増加しており無言電話や、不法侵入、
器物破損など様々な嫌がらせを受けたとのご相談を多数、
頂いております。
犯人がわかっていない場合、嫌がらせが起きた時点の
被害状況・被害日時などから、洗い出し、特定をすることから嫌がらせ対策を
始めなければなりません。
また、ある程度犯人と思われる人物の想定が付いている方もいるでしょう。
結論から言ってしまえば、犯人と特定できる人物がいても、証拠がなければ事は前に進みません。
そのため、ある程度、嫌がらせを行っている犯人と目星が付いた人物がいれば、
その人物が次に嫌がらせ行為を行った時、その犯行現場の証拠を押さえ対策する必要があります。
家出人調査・行方不明者調査
所在が分からなくなった家族や失踪者の調査（ペット調査も可）及び、
幼い頃の旧友・恋人・恩師など懐かしい人の現状についてなど、
「人探し」全般について行います。
家出人捜索と言うと、まず最初に思い浮かぶのは警察への捜索願いだと思います。
しかし、警察では、事件性が無ければほとんど捜査には取り掛かりません。
「何かある前に」と願うご家族の気持ちを踏みにじり、
警察は「何かが無いと動かない」のです。
残されたご家族同様、家出をした本人も苦しいはずです。
大きな問題がおきる前に、探し出してあげるのも家族の愛情ではないでしょうか。
bottom of page